脂肪吸引とは

脂肪吸引のメリット

脂肪吸引という美容外科手術の中には、注射器を使って薬を注入することで脂肪細胞ごと皮下脂肪を分解、溶解することでどろどろにし、それを吸引機で吸い取ってしまう脂肪吸引と、脂肪を分解する薬を皮下に注入することで皮下脂肪を溶かす脂肪溶解の2つがあります。
メリットは何よりも、簡単に、そして効果的に痩せられるという点です。
継続的な運動のための努力や時間、忍耐力を必要としないので、面倒くさがりや忙しくて時間がない人には便利な方法です。
また、部分的に痩せられるので、運動をして、胸が痩せてしまった、どんなに頑張っても痩せられない部分がある、などの悩みもなく、出るとこの出た、引っ込んでるとこは引っ込んだ、理想的なプロポーションを実現できます。しかし健康被害を起こすことがある、というデメリットも存在します。
脂肪吸引の施術を行うドクターの腕が悪いと、余計な部分を切ってしまったり、吸引しそこねることで内出血や仕上がりに歪みが生まれ、再手術を必要とする結果になる場合があります。
血流を妨げてしまうなどすると、それこそ命にかかわる危険も伴います。脂肪吸引には魅力的なメリットがたくさんあります。しかし同時に危険もあることを忘れてはいけません。

脂肪吸引を選択する前に

脂肪吸引というと、脂肪を減らしたいと思うところに特殊な管を通して、脂肪を吸引する施術のことですよね。私は下半身が太く、中学、高校なんていう思春期のころには、制服のスカートを履くのが嫌で嫌で。しかもふくらはぎから足首にかけて、脂肪があるというかぼてぼてした感じでコンプレックスでした。
それこそ吸引してほしいなんて考えたことさえありました。
しかし、当時は、まだ安全面に欠けている部分もあり、感染症や出血多量ということがあったので怖いと思いました。
しかし、近年では術後も筋肉痛のような感じはあるものの、それ以上痛みがあるようではありませんね。ただ、吸引したところには脂肪はつきませんが、それ以外のところにつくようになるのが難点ですね。
脂肪が減るということは、体重も減るということでメリットばかりのように思いますが、他のところに脂肪がつくとなると、またそこが気になりだし吸引に踏み切るということがあるかもしれません。
命に関わるような体型であれば、それを回避する手段として脂肪吸引の方法があるかもしれません。
しかし、適度な運動、バランスの良い食事で体型がどうにか出来るのなら、それを先にしてから考えてみた方が良いかもしれませんね。

施術後のアフターケアが大事

ダイエットしたいなと思っても中々効果がないので、脂肪吸引を考えている人もいると思います。
では、脂肪吸引とはどんな方法なのでしょうか。
脂肪吸引は、あなたが気になっている脂肪をカニューレという吸引管を使って取り除く手術のことです。手術を行った後は、リバウンドの心配もあまりないので、簡単に痩せる方法として多くの方が利用しているようです。
また、脂肪吸引は手術が終わったからよしという訳ではなく、アフターケアが大切になってきます。脂肪吸引を行った後は、術後の症状として、むくみ・腫れ・内出血などが現れます。
むくみや腫れを抑える為に、サポーターやストッキング、ガードルなど圧迫できるものを利用します。個人差はありますが、むくみが取れるまでに1~3週間くらいかかるので、その間ずっとしているようにすると、早く改善されます。
術後、1週間ほどで、ほとんどの場合抜糸を行いますが、それまではお風呂に入る事は控えるようにしましょう。
さらに術後は微熱が続いたり、体がだるかったりと体調は不安定な状態になることもあります。ですので、激しい運動は絶対に行わず、仕事等も休めるようにしておき、安静に過ごすようにしましよう。
手術が成功して、痩せたから終わりではなく、その後のアフターケアも大切なのでしっかり行うようにしましょう。